| 株式会社健やかライン
この記事のまとめ
配管工は、建物や工場で水・空気・ガスなどを通す管をつなぐ仕事です。厚生労働省のデータでは、平均年収は523.1万円、ハローワークの有効求人倍率は11.03倍(求職者1人に対して約11件の求人)と、人が強く求められている職業です。未経験からでも、先輩と組んで基本を覚えながら、資格を取って一人前をめざせます。
配管工は、どんな仕事?
厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)では、配管工の仕事を「給水管、排水管、ガス管、冷暖房換気設備、消火設備、排水処理施設、空気清浄装置の配管工事をする」と紹介しています。
健やかラインが手がけているのは、主に工場・プラントの配管です。蒸気・冷却水・エア・薬液などの配管を、現場の寸法に合わせて製作し、取り付けます。配管を支える架台の製作・据付や、TIG溶接・アーク溶接も行います。
データで見る、配管工という仕事
- 平均年収
- 523.1万円
- 有効求人倍率
- 11.03倍
- 平均年齢
- 42.9歳
- 就業者数
- 約22万人
- 220,720人
出典:厚生労働省 job tag「配管工」(年収・労働時間・年齢:令和7年賃金構造基本統計調査、有効求人倍率:令和7年度ハローワーク求人統計、就業者数:令和2年国勢調査)
厚生労働省 job tag「配管工」(令和7年度 ハローワーク求人統計)より
1倍を超えるほど、働き手が足りていない(求人が多い)ことを表します
表で見る
| 配管工 | 11.03倍 |
| 基準(1倍) | 1倍 |
有効求人倍率が1倍を超えると、仕事を探している人より求人のほうが多い状態です。配管工は11倍を超えており、技術を身につけた人が長く求められる仕事だといえます。
未経験から、一人前になるまで(健やかラインの場合)
健やかラインでは、入社したばかりのうちは先輩と組んで、道具や材料の準備から始めます。次のような流れで、3年を目安に一人前の職人をめざします。
- 1
現場の基本を、体に覚える3ヶ月
道具・材料の段取り、材料の寸法切り、ネジ配管の加工
- 2
任されたエリアを、自分で仕上げる1年
任されたエリアの施工、溶接の資格取得(費用は会社負担)
- 3
現場を引っぱる、一人前の職人へ3年
職長として現場をまとめる、現場の主軸として活躍
資格の取得にかかる費用は会社が負担し、作業着・ヘルメット・工具もすべて支給しています。
配管工に関係する主な資格
job tag では、配管工に関連する資格として次のようなものが挙げられています。
- 配管技能士(1級・2級・3級)
- 管工事施工管理技士(1級・2級、同補を含む)
- 給水装置工事主任技術者
- ガス溶接技能者
- 消防設備士(甲種・乙種)
必要な資格は、扱う設備や仕事の内容によって変わります。健やかラインでは、1年目を目安に溶接の資格取得をめざします。
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出典
- 厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「配管工」
https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/47